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ヤプリ主催ウェビナー「困難をファンと共に乗り越えるオールユアーズの強さとは」実施レポート

4月22日(水)14:00~15:00ライブ配信にてウェビナーを開催しました。
(主催:株式会社ヤプリ/協力:株式会社宣伝会議)
株式会社オールユアーズ 代表取締役 木村 昌史 氏をお招きして、
「困難をファンと共に乗り越えるオールユアーズの強さとは」というテーマでお話していただきました。

セミナー主旨
ALL YOURS(オールユアーズ)は、「インターネット時代のワークウェア」を目指すアパレルブランド。
彼らは、自社のファンのことを「共犯者」と呼びます。変わりゆく時代の中で、商品の選び方も、働き方も急速な変革期を迎えています。
本セミナーでは、株式会社オールユアーズ代表取締役の木村昌史氏をゲストとしてお迎えし、今後のブランドの在り方、SNSを活用した顧客とのコミュニケーションの変化について伺います。

こちらのnoteは当日のレポートになります。

ALL YOURS(オールユアーズ)とは

当日の内容のハイライト

【CONTENTS<UGC】
【今だからこそできることにチャレンジ】
【特定の分野の1位になる】
【キャッチコピーは「意味」を語る】
【共犯者とは?】
【物理的に接触できないからこそ、精神的につながる】


【CONTENTS<UGC】

オール.001

何を言うか?<誰が言うか?
自分たちが何を言うかよりも、お客さまが何を言うかを重要視しています。
自分たち以外の人が言ってくれた意見を大事にしているのは、
「自分→広告、お客さま→口コミ」と捉えているためです。

Q:口コミ/UGCを発生させるためには、どうしたらいいですか?
A:UGCを生み出すためには、自分がまずUGCを発生させることです。
自分が体験することが最も近道であり、体験したことがないことは理解できないからです。
「自分がそうされたかったら、自分がそうしなさい」
まずは、自ら体験してどうして欲しいかを自分で理解することです。

【今だからこそできることにチャレンジ】

オール.002

ALL YOURSは3月26日以降、実店舗を閉めています。
コロナの影響は不可避なことではありますが、外圧に対して何をするか考えようとさまざまな取り組みをしています。
このタイミングをポジティブに捉えると、今まででは思いつかなかったことが思いつく時期でもあります。
従来のことを踏襲しすぎてやれてないことがたくさんあるので、お店以外のことをやっていこうと新しい施策を行っています。
以下、取り組み一例
・zoomでのプライベート接客
・かんたん質問箱
・ご自宅お試し制度
・リモートワーク応援プラン

【特定の分野の1位になる】

Q:積極的にクラウドファンディングに取り組んでいるのはどういった狙いがありますか?
A:クラウドファンディングをしたきっかけは、1番になるためです。
ブランドを立ち上げてまだ認知がない自分たちが、どうやって知られるか?何で1番になるか?を考えました。
結論としては、1番になれば目立てる。
今ではアパレル業界のクラウドファンディング実績であれば、国内ナンバーワンです。

もう1つの狙いは、オンラインで時代の変化に感度が高い人をお客さまにしようと考えたからです。
当時はクラウドファンディングは今ほど知られていなかったため、反応していただける方は私たちと相性が良いと思いました。
結果としてニーズが合致して、狙いは成功しました。

【キャッチコピーは「意味」を語る】

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Q:クラウドファンディングで大きく資金を集めたキャッチコピー
「着たくないのに、毎日着てしまう。」が印象的です。
どのようにメッセージを作っているのですか?
A:提供価値ではなく、意味を語ろうと意識してコピーを作っています。

【共犯者とは?】

時代を読むことよりも、お客さまが今何をして欲しいかを社内でメンバーと話し合っています。
自分たちのやり方も追求しますが、それはオーディエンスがあってこそできることなので、お客さまが求めていることを具現化していこうとしています。
やろうとしていることをありのままTwitterに投稿すると、企画が完成した報告よりも反応がいいです。
企画は自分たちで行いますが、反応に関しては会議よりUGCを重視しています。
この相互関係でブランドが成り立っていると考えるためです。
なので、意見を出してくれる人は共犯者と呼んでいます。
一緒にブランドを築く、まさに共存している関係性を大事にしています。


【物理的に接触できないからこそ、精神的につながる】

Q:これからのALL YOURSについて教えて下さい。
A:買い物が大きく変わってくる中で考えていることは、
物理的に接触できない中でどうやったら精神的に近いブランドを築いていけるかについてです。
ピーター・ドラッカー「顧客を創造すること」に同じく、顧客と共に栄えるがベースになります。
物理的に接触できないからこそ精神的につながり、第一想起してもられるような取り組みを行っていきます。

まとめ

株式会社オールユアーズ 代表取締役 木村 昌史 氏と弊社代表の庵原と対談した記事もぜひご覧ください。

弊社ヤプリでは、毎月さまざまなセミナーを開催しています。
ぜひこちらからご覧ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




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