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ヤプリ、ノーコードのアプリプラットフォーム「Yappli」がグッドデザイン賞2022を受賞

株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)の提供するアプリプラットフォーム「Yappli」が、デザインの自由度とカスタマイズ性の高さ、そのユーザビリティの両立が評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。

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■受賞概要
受賞対象名
アプリプラットフォーム 「Yappli」(https://yapp.li/)
受賞カテゴリー
「システム・サービス」部門
審査員評価コメント
ノーコードでのアプリ開発・運用ができるサービス。当たり前になりつつある分野を10年以上前から切り拓いてきたからこその完成度を持ち、日本市場で求められる自由度・カスタマイズ性の高さと、愛されるために必須のユーザビリティの両立が評価された。学校法人のDXや学習教材への導入など教育支援も加速を期待したい。


■受賞サービス概要
Yappliは、創業から企業の理想的なアプリが作れるサービスを目指してきました。デザインやカラーを細かく設定することができ、プラットフォームでありながらも、多様なブランドの世界観を表現することが可能です。サービス構想から10年以上、日々改善を繰り返した結果、Yappli製のアプリは累計1億2千ダウンロードを超えました。「Mobile Tech for All」をミッションに、これからも多くの方に愛されるような製品アップデートを継続してまいります。

■グッドデザイン賞概要
グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

公益財団法人日本デザイン振興会 グッドデザイン賞ウェブサイト
https://www.g-mark.org/

■「Yappli」についてhttps://yapp.li/)
「Yappli」はアプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームです。導入企業は600社を超え、店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。
《アプリプラットフォーム「Yappli」の6つの特徴》
①スピード開発:ノーコードでiOSとAndroidのネイティブアプリを高速開発。
②カンタン運用:直感的な操作で、更新可能。プレビューで事前確認もできる。
③多彩なプッシュ通知:エリアや属性などターゲットに合わせた多彩なプッシュ配信。
④高度なデータ分析:ユーザー行動やアクションに基づきデータ分析が可能。自社データとの統合も。
⑤クラウドで進化:年間200回以上の機能改善。最新OSにも即座にアップデート対応。
⑥サクセス支援:専門チームが集客や活用方法などを支援し成功へコミット。
■株式会社ヤプリhttps://yappli.co.jp
本社  :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階
大阪支社:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ27階
福岡支社:福岡県福岡市中央区大名1-1-29 WeWork大名
代表者 :代表取締役 庵原 保文
事業内容:アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」及び「Yappli CRM」の開発・提供の開発・提供
URL  :https://yappli.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヤプリ 広報 本谷
MAIL:pr@yappli.co.jp

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