住友ゴム労働組合の導入事例を公開
Yappli UNITEをご利用いただいている、住友ゴム労働組合様の導入事例を公開いたしました。
住友ゴム労働組合は、全国に約6,000名(2023年12月現在)の組合員を抱えており、その半数がノンデスクワーカーです。
そのため、各拠点に設置されているパソコンを、数十人の従業員が互いに譲り合いながら使うという状況のため、社内ポータルの利用者数や利用頻度は決して多いとは言えず、サイトのUIもかなり古いため、使いやすいとは言い難いものとなっていました。
そのような背景や、労働組合という存在や活動についてもっと知ってもらいたいという思いから、組合員一人ひとりが持っているスマートフォンで情報をチェックできる、アプリを開発することに。
アプリでは、組合の活動発信やアンケートの実施、提供している福利厚生の申請をできるようにしたりと、幅広い施策を実施しています。
組合員の「働きやすさ」をアプリで改善する取り組みをぜひご覧ください。
事例詳細は以下からお読みいただけます。