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舞台裏を一挙公開!KEYNOTE # 1,2,3 打ち合わせレポート -YS NEWS Vol.4-

こんにちは!ヤプリサミット運営事務局の山田です。不安定な天気が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。『YS NEWS』第4弾はKEYNOTE #  1,2,3の事前打ち合わせレポート一挙公開です!

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導入

3つのKEYNOTEにご登壇いただく計7名の方と事前打ち合わせを実施しました。様々な分野でご活躍される方々から展開されるお話は大変学びの多い内容です。各セッションタイトルのキーワードについて、皆さんの見解をご紹介します。

【KEYNOTE # 1 企業のDXを推進するために必要なこと】

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<島袋(モデレーター)>
DXに必要なことや大事なことはなんでしょうか?

<鈴木さん>
DXを分解をするとCX(カスタマーエクスペリエンス)とEX(エンプロイーエクスペリエンス)に分かれます。ここで大事なことはEXを先に強化した方が効果があるということです。EXを先に手掛けるとCXは遅れてやってきます。つまり、まずは「自分たちがどうありたいか」を考えなければいけない、ということです。DXは業務改革だと考えていて、お客様にどういう商売を提案したいかという意思そのものです。それはある程度デジタルを分かった時点で考えなければいけないので、外部からではなく内部から行動していく必要があります。

<富永さん>
鈴木さんはエクスペリエンスから語っていましたが、データから語るとどうだろう。まずカスタマーインターフェースがオンラインになるのでそれが全て蓄積ができ、カスタマータッチポイントがデータポイントになりますね。
例えばEDLP(※)で考えてみると、ある単品を3ヶ月ほど安くし続けてみて、売り上げが伸び続ければそれを成果にし、値段をどんどん下げる。ここにある難しさは売り上げが上がる単品を見つけることにあり、それがなかなか見つからないからEDLP化ができないんです。そこで、DXによって一つ一つの単品データや価格にまつわるデータが見つけやすくなる。そんなことがDXによって加速していくのです。
(※)EDLPとは「Everyday Low Price」の略称で価格を変動させず、値下げをした売価で売り続ける売り方
引用:MD NEXT 流通用語集


【KEYNOTE # 2 ECのミライ】

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<金子(モデレーター)>
お二方はECをどういうものだとお考えですか?

<佐々木さん>
ECだけ見ると、単純にオフラインで売っていたものをオンラインに移しますという感じに聞こえますがそういうことではない。オンラインはオンラインの文法があって、オンラインから始めることもできるし、ECを目的化している人もいれば手段化している人もいます。
私は単なる電子商取引という言葉に限らず、表現の場が無限大になるということが言えると考えます。
青木さんの「北欧、暮らしの道具店」はまさに音楽や動画など単なるECではないですよね。物のやり取りだけではなく情報のやり取りもし、感情の流通が起きたりだとかそういうことができるポテンシャルがあるプラットフォームです。

<青木さん>
ECの良さであり店舗と異なることとして、クラウドファンディングのような物が無くても先にお金がもらえる仕組みがあります。これは期待値に対してお金をもらえると言えます。商品が既にあるものでも、お客様の購入決定理由は商品を手にする前にお金を払っているわけなので期待値にお金を払っている。物が後で決済が先なのかと物が先で決済が後なのかには決定的に大きな違いがあります。
さらに言えば期待値の方がお金を払いたくなる。上場企業よりも、未上場企業の方が株価が高くなりやすいのと似通ったところがありますよね。実用より希望に価値があるのではないでしょうか。


【KEYNOTE # 3 アフターデジタル×顧客時間】

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<公文さん(モデレーター)>
アプリは使い所や使い方も様々ですが、アフターデジタルや顧客時間という観点においてのアプリの存在はどのようなものなのでしょうか?

<藤井さん>
オンラインとオフラインが融合して行く時代を捉えて顧客体験をどう作っていくか。その中でアプリってどういう役割を果たすのかですよね。アプリであると良いシーンや活用範囲みたいなものは場合によります
例えば、中国ではミニアプリが流行しています。これは普段の生活での接触頻度を高め、どういう状況なのかであったり、ユーザーの動きが把握しやすくなるメリットがあります。

<奥谷さん>
オンラインを起点にリアルを攻めるということですよね。アフターデジタルの表現で言うとリアルがデジタルに包まれている。
チャネルというのは融合するべきものであって、お互いを補完すればいいんです。あくまで、顧客体験を豊かにするために店舗やネット、モバイルアプリなどを利用します。チャネル特性を理解してどう使うかということが大事ですよね。カスタマージャーニーにおいて顧客体験はサービスを使用している時間にあるので、アプリの役割はそこにあると思います。


いかがでしたでしょうか。こちらに記載されている内容はほんの一部ですが、非常に興味深いものばかりです。是非本イベント前にご一読くださいませ!
引き続きYS NEWSをお楽しみに。


◼イベント概要
開催日:2020年9月30日(水)、10月1日(木)、10月2日(金)
時間:15:00〜
会場:オンライン開催(お申込者に視聴URLをお送りいたします)
参加者:Yappliご契約企業の担当者様、企業のマーケティング・
    経営戦略・広報担当者様
    ※個人の方はお申し込みいただけません。
     また、同業他社の方のご参加はお断りさせていただく場合が
     ございますのでご了承願います。
参加費:無料
参加申し込み方法:イベント概要ページよりお申し込みください。


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株式会社ヤプリのnoteです。 アプリ開発・運用・分析をノーコードで提供するアプリプラットフォーム「Yappli」を提供しています。 https://yappli.co.jp/

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