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Meet Yap! in Fukuoka vol.11 「ASO対策の基本戦略 〜今日から使える実践講座〜」

こんにちは!ヤプリ カスタマーサクセス 有村です。
2024年4月に開催された Meet Yap! in Fukuoka vol.11 の様子をレポートします。

Meet Yap!のご紹介

Meet Yap! とは、Yappliユーザー様のみが参加できるクローズドなイベントです。「Yappliご契約者様同士の交流」「アプリ運用に活きるヒントを持ち帰っていただく」という目的のもと、講義からグループディスカッション、ワークショップなど、様々なコンテンツをご用意しております。

▼これまでのMeet Yap! の開催レポートはこちらから▼

プログラムご紹介!

vol.11のテーマは「新規ユーザー獲得に苦戦しているアプリ担当者必見!ASO対策の基本戦略 〜今日から使える実践講座〜 」です! 

アプリ運用を担当されている皆様、ASO対策は実施されてますか?中にはASOって....何?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ASO対策とは、各ストア内での検索順位をあげるための重要な施策の1つです。Appleのデータによると、アプリストアからのダウンロードは、「約65%」が ストア内検索からのダウンロードと言われています。そのため、ASO(ストア最適化)対策の実施が大きくダウンロード数に影響します。

また、ASO対策の実施によって良質な新規ユーザーの獲得や安定した新規ユーザーの獲得を目指すことができます。

ただし、ASO対策を実施するためには、キーワード選定やスクリーンショット画像の見せ方など専門知識が必要となり、実施に壁を感じている方も多いのではないでしょうか。

今回はASO対策のスペシャリストとして様々なアプリのASO対策を支援しているアプリマーケティング室 プランニンググループ マネージャーの兼利が
講師として、ASOとは?の基礎知識や実践テクニックを事例を交えての講義を実施させていただきました。

また、講義のあとはワークショップにて実践です!兼利のアドバイスを受けながら、 実際に自社アプリのストア情報をみて改善に取り組んでいただきましたので、その様子をご紹介します!

STEP1-1 座学講義「ASOの概念」

まず最初に、座学講義で「ASOの概念」を学びます。

ASOとは、正確には、App Store Optimaization(アプリ最適化)といいます。

ここでは、ASOって何で必要なの?実施することで得られる効果は?など、ASOを実施する重要性を理解していきます。何事も何を目的として実施するのか、目指すゴールを明確にしておくことって大切ですよね。
何となくやっておいた方が良いと言われているから、という理由で進めた結果、実施したことに満足してしまい、効果や数値結果が現れたのか不明瞭なまま、ゴールを追えずに終了という結果に陥りがちです。

概念の理解に続いて、具体的にどのような対策を行う必要があるのかを続けて学んでいきます!

ストア別(AppStore/GooglePlay)の対策箇所や対策内容を、他社事例など具体例を交えてご紹介していきます。また、その結果がどこに現れて、どのような効果をもたらすのかも整理していきます。

会場の様子

STEP1の座学が終了し、イメージが掴めたところで、実際にワーク形式で、自社アプリに当てはめて考えてみましょう!

STEP1-2 ワーク「キーワード探索」

このワークでは、ASOを改善するため、自社アプリにマッチしたキーワード探しを行いました。

頭で理解できたと思っていたことも、実際に手を動かそうとすると、何から着手して良いのか分からないことって多いですよね。ここでは、ワークで実践いただくことで、後日継続して施策を実行していただけることを目指します!

作業は、用意したワークシートに沿って進めていきます。ワークシートに記載のCheck Pointも参考にして作業を進めていただきます。

STEP2-1 座学講義「ASO作成方法について」

続いての講義では、実際に各ストアのテキスト改善の場所と具体的な方法を学びます。STEP1で受けた座学の復習となる箇所も、先ほどのワークにて、自社のアプリにマッチしたキーワードが浮かんでいるので、よりリアルなイメージを持って頭にインプットできている様子です。

それでは、理解が更に深まったところで、お楽しみ!実践のお時間です!

STEP2-2 ワーク「実践!ASO作成」

次のワークでは、ワーク①で発見したキーワード候補を使い、実際のストアに設定するテキストを作成していきます。

作業を進めていくと、ここはどうしたら?これはテキストを分けないとダメかな?と細かい疑問がたくさんでてきます。

例えば、先に座学でご紹介した下記チェックポイント。

▼チェックポイント!
・ストアでは漢字とひらがなは別キーワードと認識されるため、”通販”と”つうはん”などそれぞれ対策を推奨。
・漢字の連続も1キーワードと認識されるため”通信販売”では”通販”の対策にはならない。

この視点で、現在設定されているテキストを見返すだけでも、多くの改善ポイントが発見され改善案が作成されていきます。

不明点があっても、その場で兼利やカスタマーサクセス担当に相談できるので、作業が捗ります。すぐに疑問解消できるのは、ワークショップに参加する最大のメリットですね。弊社メンバーも一緒にワークを進めることで、多くの気づきを得ることができ、新しい発見に溢れていました。

会場の様子

STEP3 発表 & 添削

頭フル回転で皆様お疲れかもしれませんが....これにてワークは終了です!もう一踏ん張りです!最後に、各社毎にワークの内容を発表していただきます🙌

発表をいただくことで、他の参加企業ではどのような視点で改善を行ったのか、自分達と違った目線の考え方に気がつくことができます。
今回は発表いただくだけではなく、せっかくアプリマーケのスペシャリストが講師として会場におりますので、兼利による「添削」も一緒に実施します!

スペシャリストの意見を取り入れつつ、Meet Yap! 開催終了時点で改善案が見えるかたちにまとまりました。ワーク終了の段階で、実際に設定まで進み、後は申請ボタンを押すぞ!というところまで作業を進めた参加者様もいらっしゃいました。

運営からのメッセージ


アプリマーケティング室 兼利 将幸
カスタマーサクセス 松尾 要

まとめ

「ASO対策を通じて自社アプリの特徴やアピールポイントを言語化できたことで今後の運用意識も変わってくると思います。アプリリリースしてから数年経過しているアプリは、ぜひ自社アプリの振り返りも兼ねてASO対策に取り組んでいただきたいです!」

Meet Yap! にて、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
次回開催もお楽しみに!!以上、Meet Yap! Report でした😊


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