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Yappli Summit 2020 DAY03レポート

こんにちは。ヤプリサミット運営事務局です。この度はYappli Summit 2020 にご参加いただき誠にありがとうございます。本日2020/10/02に開催したDAY03の内容をまとめてお届けします。

【KEYNOTE # 4 これからの企業の在り方、個人の在り方】

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登壇者

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●ポイント

・雇用に「エリア」という垣根がなくなる
・世界中の人材にアプローチができる
・日本に住みながら海外の企業に勤めることも
・制約が意思決定を促す
・これからの世代を育てることが大きな課題になる


●オフィスとリモート

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<山口さん>
これから色々な変化が「会社側」と「個人側」の両方で起きます。会社側の話をすると、ある外資系の企業では無期限でリモートワークを認める方針になりました。それにより何が起きるかというと、雇用の際に「エリア」という概念がなくなるので、世界中の人材にアプローチをすることができるようになります。現在、「ウォー・フォー・タレント」なんて言われてますが、創造性を持っていたり、新しいビジネスモデルを考えられる人は出現率が低いので、いかに母集団を拡大させられるかが重要です。そうすると、例えば東京の800万人の中から選ぶのと、全世界から選ぶのでは母数が何桁も違ってきますよね。
また、近い未来では多言語を同時に母国語にする自動翻訳機が生まれてくるので、言語の壁が無くなります。なので、外国語ができなくても海外の企業に勤めることが可能ですし、日本に住んでいても海外の企業で働くという面白い時代になります

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<音部さん>
物凄い激しい変化になりますよね。私が思うことは、制約が意思決定を促すことがあるということです。多くの人はキャリアに明確なビジョンがあるわけでもなく、無目的な活動を抵抗感なくできてしまうんですね。そういう人たちにとってはどうするのという話になってしまう。指針のようなものがなく、点がいくつかある状態で、その点を繋ぐ手段もない。「とりあえず東京の中かな」というエリア的な制約からの意思決定もあったはずだが、それがいきなり世界規模になってしまうと、嬉しいような悲しいような気持ちもありますよね。

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●人材育成について

<音部さん>
世界がベースになるとか、1週間に1日だけ会社に行くとか、とてもありそうな未来でありつつ、私が懸念しているのは私が社会人になって最初の5年10年はいろんなフィードバックをもらって育ってきました。その中で、7割方はカジュアルなコミュニケーションなんですよね。その非公式なコミュニケーションが今は止まっています。そうなった時、これからの世代がどうプロフェッショナルとして状態を上げていくのか、というのが大きなチャレンジになります。

<山口さん>
物理的に距離が近いと、「教育」というお題がついていなくても教育が行われていますよね。アメリカのリーダーシップの研究機関が出した7・2・1の法則という人材育成のセオリーがあります。実際の職務経験が7割、先輩からの助言などが2割、残りの1割が座学とか研修などです。この7と2の部分が少なくなってしまうと、育成の成長曲線が緩やかになってしまう

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<音部さん>
カレーライスを想像した時に、スパイスって重量比でいうと1割もないですよね。しかし、そのスパイスがなくなってしまうとカレーではない。何が言いたいかというと、決定的な影響力をもたらす1割もあるということです。

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●まとめイラスト

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【BEST PRACTICE APPS】

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BEST PRACTICE APPSとは、Yappliで作られた数々のアプリの中から独自の基準で選ばれたお手本となるアプリをご紹介、表彰をさせていただくコンテンツです。今年は、7つの部門で選考を行い、7アプリを表彰させていただきます。

●【# ACTIVE】社内DXの推進に貢献したアプリ

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●【# ACTION】印象的な施策を実践したアプリ

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●【# NEEDS】顧客に最も求められていたアプリ

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●【# CHALLENGE】Yappliの機能活用に積極的なアプリ

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●【# PASSION】アプリ運用への熱量が高いアプリ

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●【# ADAPT】時代の流れにフィットしたアプリ

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●【# COMMUNICATION】社内の情報伝達を推進したアプリ

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【UPDATE】

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●数字で見るYappliの1年

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Yappli プラットフォームから生み出されるダウンロード数ですが、累計で5800万ダウンロードを超える規模に成長しました。
昨年9月は3500万だったため、実に60%も成長しています。

●再構築

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YappliのCMSから行われた施策実行数は、実に66,000回にも及びます。
これはCMSの再構築ボタンがおされた総数になります。

●GO NEXT

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CMSを「GO NEXT」というテーマで、2020年代に相応しくするために、丸2年かけて刷新しました。これまで以上に素早く、簡単に施策実行できる、次世代のCMSが完成しました。

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新しいCMSでは、まず最初の画面が大きく変わりました。様々な利用状況を把握し、PDCAを回せるダッシュボードが表示されます。
ダッシュボードでは、OS別のダウンロード数、アクティブユーザー数などを確認することができます。
今後もこのダッシュボードにはモジュールが追加される予定ですので、ご期待ください。

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アプリのホーム画面など、様々な場面で活躍しているフリーレイアウト機能も進化しました。
画面上のプレビュー画面が実際のアプリに近い表示になり、実際のアプリをイメージしながら編集がしやすくなっています。
編集したい箇所をクリックすると、編集用のブロックが右側に表示されます。また、画像はデスクトップから直接ドラッグ&ドロップで入稿できるためよりスムーズに更新作業が行えるようにもなりました。

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他にも様々な機能がアップデートされ、より使いやすくなりました。
今回はその中から4つご紹介します。
クーポン機能では、クーポンをワンクリックでコピーすることができるようになり、1から設定する手間が大幅に削減されました。
カスタムアイコンの画面はよりわかりやすくなり、アイコンの名称設定や削除ができるようになりました。
ジオプッシュの設定画面ではよりダイレクトに範囲を設定できるようになりました。
スナップショットの画面はプレビューと本番のデータがわかりやすくなり、データが最新順で並ぶようになりました。

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私たちは、CMSだけでなく、常に多くのアップデートを行なっています。
新機能、既存機能、バグの修正など、実に200回以上ものアップデートを行なっています。

▶︎最新のアップデートを見る

●GO CONNECT

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Yappliを通じて、お客様の手元に届けられる「アプリ」が、さらなる魅力と安心と価値があるものとなるよう、今後も様々な「コネクト機能」を「Yappli Connect」として提供してまいります。

▶︎詳しくみる

●GO FUTURE

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ECコネクトは、ECサイトとアプリをAPIで繋げることで、よりサクサクと動作する、快適なユーザー体験を提供できる機能です。商品一覧や商品詳細をネイティブ化し、高速化することにより、アプリならではの快適な購買体験を提供するソリューションです。

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新しいポイントカード機能は、CMSからデザインを多彩に編集、設定することができるようになりました。
レイアウトは、従来のものに加え、新たに3種類のレイアウトが加わり、計4種類から選ぶことができるようになりました。ポイントの数字にアニメーションをつける機能なども搭載されています。
また、通信環境が悪い場合でも、バーコードを表示することが出来るオフラインモードも付いております。

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Yappliは新たに、アプリによって会社を変える取り組みを行なっています。
企業内部のDXを、アプリで行うという新たなソリューションになります。

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自社アプリは、自社のブランドを伝える、重要なツールです。
Yappli for Companyは社内のすべての情報を一つに集約し、自由自在なデザインで、従来の紙資料や社内報で実現できなかったコミュニケーションを可能にしています。
さらに、プッシュ通知でメッセージを送ることで、素早く、確実に関係者に情報を届けられます。

▶︎最新のプレスリリースをみる


 Yappli Summitにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。
引き続き、Yappliをよろしくお願いいたします。


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株式会社ヤプリのnoteです。 アプリ開発・運用・分析をノーコードで提供するアプリプラットフォーム「Yappli」を提供しています。 https://yappli.co.jp/

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